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板橋区にある小さな箱屋|みどり紙工所 紙箱・ギフト箱・ダンボール箱の製作と販売、オリジナルパッケージの作製

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〒173-0016 東京都板橋区中板橋10-5




お客様の完全オリジナルデザイン箱
(オリジナルオーダー紙箱/ギフトボックス)
Perfect original box by Customer's


多数に存在する箱会社の中から

よりにもよって、みどり紙工所を選んで箱の製作に至った

不思議でSpecialなお客様達。

そんなお客様達による素敵な完全オリジナルデザイン紙箱の紹介です。



これぞ、箱の王道. Nostalgia and Modern fusion!
  籐の作家が奏でる。「懐かしさ」と「現代」が融合したゴールデン箱

時空を超えて再来。
キーワードは、シンプル。製法。木。ぬくもり。手作り。そして、デザイン!

籐アクセサリー作家H.Nさんの箱です。

紙と箔色を、あっという間に決定。
「紙といえば、これでしょ」とばかりに歴史のある紙を選択。
「箔といえば、これでしょ」のツヤあり金箔を選択。

「頭の中でほぼイメージ完成してるでしょ」レベルの即決です。

 紙の厚さ、どうする?
唯一、即決できなかった要素です。使用する紙の厚さをどうするかに迷いました。

 入れるものは、籐のアクセサリー。
みどり紙工.Kは、作品の重量や箱サイズから判断して、実績も多い約1.00mm厚がバランス良さそうと判断し、参考になりそうな箱を手渡します。

「あら、十分。これでいいです。」とH.Nさん。即決かと思いきや、なんとなく表情がみどり紙工.Kの顔をキョトーンと見ている感じです。キョトーン。

もっと厚いとどうなるのかしら。どんな感じ(わたしは箱よ!って感じ)になるのかしら。無言の圧力(厚力)いただきました。笑。

まず、15号紙(約1.12mm厚)を触ってもらう。キョトーン。

ぎょ!ぎょ!
これは、もしかして。もしかすると。

みどり紙工のC式/ステッチ箱製作におけるほぼ限界レベルであろう19号紙(約1.40mm厚)を触ってもらう。ニコッ。
うそでしょ。

この紙厚は、本の表紙で箱を作るようなイメージです。
今回の箱サイズで、この厚みで製作が可能なのか。試してみるしかないということで、めったにやらない伝家の宝刀という名の「その場でサンプル製作」の開始です。

17号紙(約1.25mm厚)と19号紙(約1.40mm厚)の2パターンで試します。
狭いみどり紙工所のため、紙の受渡し役としてH.Nさんを巻き込んでのサンプル作り。とても大きな4/6伴の板紙を頭の上まで持ち上げて渡してくれたH.Nさんの姿が頭の中に鮮明に存在しています。その渡し方、斬新。びっくり&微笑ましかったわー。

 そして・・・おめでとうございます。
出来上がったざっくりサンプルを渡すと、H.Nさんニッコニコ反応です。
強度MAX、箱感MAXの「これぞ、箱!」というイメージでいくことに決定です。

オリジナルデザイン箱のお客様事例1さて、箱の仕上がりは・・・
言うまでもなく、説明不要。

デザイン加工は、天面と側面の2か所へ。シンプルなロゴでありながらも、よく見るとアート感がしっかり入っています。全体のバランス感も抜群です。

奇をてらわずに、シンプルでいて、手作り感があって、存在感がある箱の出来上がりです。「まさに、みどり紙工がやりたい箱は、こういう箱なの!です。」という感じの仕上がりです。懐かしくもありつつ、モダンな雰囲気が満載となっています。

 ちょっとしたボヤキをかるく。
素材からデザイン内容含め、シンプルさ故の王道感があるものは、各工程けっこう難しい。ごまかしが効かないのです。
紙が厚くなるほど、表面割れしないように気をつけながら、しかっり折をつけなきゃで、油断禁物。組立直前の折曲げに力がいるわ、運ぶのに重いわで、首肩コリコリからの腕の筋肉モリモリ成長だしね。泣笑。


オリジナルデザイン箱のお客様事例1昔ながらの素朴な箱が、新たな時代になって甦りました。
ノスタルジーとモダンが融合した女神降臨によるゴールデン箱の物語でした。

今回の箱の紹介は、決定に至るまでのみどり紙工所内での風景描写を中心にお伝えさせていただきました。


 最後に。
今回のご依頼および検討プロセスにおいて、H.Nさんを通じ、みどり紙工の箱づくりの領域が広がった(「厚みが増した」ともいう)ことに感謝しています。
「Many Thank's !」


■箱タイプ/手づくり箱(C式) 紙/チップボール  抜型/不要
■デザイン加工/箔押し





独特の風合いはお見事。企業コンセプトを表現したクラシック箱

オリジナルデザイン箱のお客様事例1「時代を越える粋なモノ」
店舗コンセプトを表現したクラシックな箱です。

 茶碗、お皿、急須、湯呑みなど、美濃焼の陶磁器を入れています。「地域の伝統を守り、現代に活かし、多くの人に知ってほしい」そんな想いが込められています。

 その発信源となるお店は、言うまでもなく、風情漂う素敵な演出と味わい深い時間を過ごせる空間づくりが成されています。

オリジナルデザイン箱のお客様事例1 箱の全面(天面、サイド面の計5面)にデザインを入れ、その内容もお店同様に練りに練られており、企業イメージと伝えたい内容が見事に表現されています。

 さて、別の観点から。この箱は・・・
みどり紙工.Kと箔押し職人泣かせの箱。寸法取りを始め、各工程要素にけっこう気を遣います。ステッチ位置までの指定は初めてです。

 カット、位置合わせ、その他諸々がマッチしないとガタガタな箱になってしまう。ご注文頂く度に、ちょっとした気持ちの準備(覚悟ともいう)が必須な箱となっています。

 細かな連絡役となっているN.栗さんの「四隅をホチキスのようなもので留めているこんな感じの箱できます?」が始まりでした。箱完成に至るまでのN.栗さんとの細やかなやり取りやデザインチームへの橋渡し連絡と調整。そして、会社を立ち上げて間もない同時進行の中での、社長様の判断やコンセンサスなどのバックアップ。こちらも大事な要素で、これらが揃わなければ、この箱は完成していなかったかも。と思います。
○○○○○○○○イメージ
 N.栗さん曰く「タイミング」とのこと。全てのタイミングが揃った粋なギフトパッケージ。

 The Classic な箱のご紹介でした。


■箱タイプ/手づくり箱(C式) 紙/チップボール  抜型/不要
■デザイン加工/箔押し





ブラックに黒の大胆発想。エレガント感No.1のパティシエール箱

オリジナルデザイン箱のお客様事例1  大きな紙袋を抱えてみどり紙工所に登場したP.A夫婦です。その紙袋の中には、様々な箱が盛り沢山に入っています。
「ずっとオリジナルな箱の検討をしているのですが、なかなか決まらずでして。」とオーナー兼職人パティシエールP.A.T(奥さま)。

 探し歩いて、参考にするための箱が溜まってしまったのは、大切な商品を納めるオリジナル箱製作への一生懸命さの証です。

 入れるのは焼き菓子。
黒の紙を使用することに決定です。しかし、箱のサイズが大きいと黒は威圧感が出やすくなります(サイズが小さいと可愛らしくなる)。さらに、今回使用する黒紙は高級紙で高価。さて、難しくなってきました。

 デザイン担当の旦那さま交えて、箱の形状も含め、改めてどうしましょうの検討座談会のスタートです。

 ロゴデザインが絶妙です。
ロゴサイズも大きくしたくなりがちなところ、ワンポイントにして、さりげない感じに。このさりげなさが、全面ブラックの威圧感を抑えつつも、オリジナル性をしっかり出しています。また、箱全体のバランス感も良くしています。

 そして、最後にびっくり・・・ロゴデザインの色は!
なんと「黒」を選択です。オーナー兼職人パティシエールP.A.T(奥さま)の直感で決まり。これには、みどり紙工.Kは思いっきり冷や汗でした。ブラックに黒のデザイン入れです。「黒に黒?」「ほんとに」「ブラックに黒!?」と数回聞き返したような記憶があります。しっかりデザイン全体が浮き出るのか、見えるのか。やってみないとわからんぞ的なチャレンジです。

 ドキドキしながらの製作開始です。
ラッピングアレンジもしやすく、見た目のインパクトも兼ね備えたオリジナル箱が○○○○○○○○イメージ出来上りました。持ち帰り用にも、プレゼント用(贈答用)にもOKです。

ブラックに黒の選択は、超ファインプレー。パティシエールなエレガント感抜群の黒箱の完成です。

(追記)最終工程の組立をご自分でされています。これで、価格コストを下げています。

■箱タイプ/手づくり箱(C式) 紙/特殊厚紙  抜型/不要
■デザイン加工/箔押し





ハワイの風と砂。ウエディングドレスを纏った「愛しい我が子」箱

オリジナルデザイン箱のお客様事例 ハワイが好きなアクセサリー職人さんの箱です。

 真っ白な清潔感のある素材に、微かにブロンズ色が混ざったシルバー色のロゴデザインを入れています。

 あえて、四隅の留めをシルバーステッチ(金属の平線)にして、箱の強度を高めると同時に、ちょっとしたアクセントにもしています。

 とてもシンプルな白い箱ですが、なぜか懐かしさや暖かみを感じさせるハワイらしい雰囲気の仕上がりになっています。その様子は、ウエディングドレスの様でもあり、ハワイの澄んだ空気感が表現されている様にも見えます。

 使用している紙は、本の台紙(表紙)などに用いられるチップボール系の紙。昔ながらで素材感も素朴なこの紙は「紙の王道」です。(みどり紙工.Kは、個人的にチップボール紙が好きなので、この紙を選んでくれて嬉しい。)

 さて、ロゴデザインの大きさ・・・
どうしよう。
迷っていましたが、ドーンと大きく中央へ配置することに。結果、ハワイの壮大なイメージもプラスされてよい感じです。

ブランド名「leialoha」は「愛しい我が子」とのこと。
この箱に指輪やネックレスなどのアクセサリーやジュエリーが納まれば、結婚式のお嫁さん状態です。自ら創り出す作品をたくさんの人に身に着けてほしいという職人L.Kさんの想い。これってまさに!愛しい我が子が、自立して旅立って行くってことじゃん。って、うまい具合によく出来ています。

オリジナルデザイン箱のお客様事例 ちょっとしたボヤキをひとつ。
真っ白・ホワイトな紙なので、汚れが目立つのでもう大変です。手をいっぱい洗って、機械をいっぱい拭いてで、準備にめちゃくちゃ気を遣います。
仕方ない。新婦さんを汚すことはできませんからね。泣笑。


 ハワイでの結婚式は、無事終了な箱の完成です。

■箱タイプ/手づくり箱(C式) 紙/チップボール  抜型/不要
■デザイン加工/箔押し





Have a nice day!
  「遊び心」&「カジュアル」をプラス。綺麗系かわいいギフトボックス

○○○○○○○○イメージ 若さは最大の強みです。
羨ましいな~。おっさん度を痛感した箱です。ではなく、学生起業家ON.Tさんのギフトボックスです。
 ご覧の通り、なんともいい感じに仕上がっています。保管コストや今後の展開を考慮し、組立タイプの箱(組箱)にしています。

○○○○○○○○イメージ この箱の最大の特徴は、使用している紙素材と色です。「まさか!この紙でこのサイズの箱を作るかっ!」というなかなか手が出せない紙の選択には、勢いを感じます。

 そして、入れる商品はパンツ。普通のパンツではありません。スーパーなパンツ君です。

 デザインをシンプルにさりげなくし、紙と箱の質感を活かしているところが上手。素材紙と形状だけでも十分な箱なので、その特徴を壊さないデザイン内容も、Good Job。

○○○○○○○○イメージ そして、蓋を開けると・・・あらビックリ。
 一度で二度美味しい隠れた遊び心も、なんとも可愛らしく仕上がっています。

 みどり紙工所まで自らの足で動き、紙の見本帳と大格闘し、真剣に迷いながら検討していたON.T社長の微笑ましい姿が印象的です。

若さ故の純粋さと透明感が溢れる綺麗系かわいいギフトボックスのご紹介でした。
 Have a nice day! by ニコちゃん。

■箱タイプ/組立箱(N式) 紙/特殊厚紙  抜型/要
■デザイン加工/箔押し






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  「レトロ感の漂う箱」懐かしのC式箱(身と蓋タイプ/かぶせ式)
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